音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21
一つ飛びまして社会保障・税番号制度対応費につきましては、マイナンバーカードにおける情報連携を担う自治体中間サーバー負担金、情報連携のためのシステム改修費用等であります。 町税の賦課・収納管理費につきましては、町税の課税に係る各種業務委託費用及びシステム運用保守費用であります。
一つ飛びまして社会保障・税番号制度対応費につきましては、マイナンバーカードにおける情報連携を担う自治体中間サーバー負担金、情報連携のためのシステム改修費用等であります。 町税の賦課・収納管理費につきましては、町税の課税に係る各種業務委託費用及びシステム運用保守費用であります。
中小事業者への影響について、市や外郭団体の対応状況について、上下水道事業のインボイス対応、準備状況、システム改修費用等についてお伺いいたします。 公衆トイレについてお伺いいたします。コロナ禍の現在、手洗いや消毒が重要性を発揮していますが、公衆トイレは誰でも利用でき、市民の公衆衛生に寄与しています。
続きまして、その下から18、19ページにかけまして、特別会計繰出金の国民健康保険事業特別会計98万5,000円の増につきましては、令和5年度の納付書に地方税統一QRコードを記載するためのシステム改修費用等でございます。
本給付金に係る事務費といたしましては、業務に従事する職員の時間外手当、事務補助職員の報酬、郵便料、銀行振込に係る手数料、システム改修費用等に要する経費として、合わせて649万3,000円を計上しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。 ◆4番(久保美樹君) それでは次に、今回の給付金が支給されるまでのスケジュールについてお伺いいたします。
次に、議案第57号 令和4年度桑名市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、議案第66号 桑名市水道事業給水条例の一部改正により水道料金を改定いたしますことから、これに伴う広報に係る諸経費及びシステム改修費用等の関連予算を計上いたしました。
地方公共団体情報システムの標準化に対応することにより、システム調達業務に係る事務や法令改正に係るシステム改修費用等の削減、また、全国統一の様式を利用することによる市民の利便性の向上が期待されております。
それから、QRコードの関係ですけれども、今回のシステム改修費用等に伴う、今後のランニングコストということですが、これについては来年度以降、ランニングコストが生じることはございません。
また、コミュニティバス運行事業では、デマンド型乗り合いタクシーの増車に関わる予算額はとの質疑に対し、増車分の運行経費約230万円と予約センターのシステム改修費用等を見込んでいるとの答弁がありました。
◎納税課長 他自治体で導入例のある預貯金照会業務システムについては、現在のところ、システム改修費用等の費用が高額な割に、取扱金融機関の中にメガバンクがないなどの課題があるものと認識しております。 ◆岩田いくま 議員 そうすると、検討はされたということでいいのか、確認いたします。 ◎納税課長 おっしゃるとおりでございます。
事務費といたしましては、職員の時間外勤務手当、対象者への今回の給付金についてのお知らせをするための郵便料、銀行振込に係る手数料、システム改修費用等に要する費用といたしまして、合わせまして208万9,000円を計上いたしております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。
電算管理事業、補正額536万5,000円、基幹業務支援システム改修費用等となっております。 3ページが、新交通推進事業、補正額188万3,000円、車両購入費、看板設置費などとなっております。 4ページ、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(介護分)、補正額が117万3,000円、通所介護事業所におきます介護回復訓練事業を遠隔開催するための備品購入費等となっております。
諸支出金には各特別会計及び公営企業会計における人件費の補正やシステム改修費用等に伴う過不足金を補うため、所要の予算措置を講じるものであります。
主な内容につきましては、収納管理システム改修費用等の減額をするものであります。 次に、第79号議案 令和2年度志木市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ1,732万6,000円を追加し、予算総額を46億3,951万3,000円とするものであります。
基礎控除額引上げ等の税制改正に対応するためのシステム改修費用等でございます。一般会計から特別会計への繰出金の増額補正をお願いするものでございます。
これは、マイナンバーカードを被保険者証として利用するために、システム改修費用等の補助金で、オンライン資格確認等システム整備事業に対して交付されるものでございます。 歳出の決算書でいうと271ページの総務費中の一般管理費、電算業務委託料の一部に充当されているものでございます。 ○委員長(平野明彦君) 宮崎晴幸委員。 ◆委員(宮崎晴幸君) ありがとうございました。
内訳は、人件費で人事異動及び負担金率変更に伴うものと、戸籍住民基本台帳一般経費に追加の897万1,000円は国外転出者によるマイナンバーカード等の利用のためのシステム改修費用等でございます。 15ページに参りまして、3款の民生費、1項の社会福祉費、1目の社会福祉総務費から減額の42万1,000円の補正をお願いし、合計で4億3,936万1,000円となります。
次に、議案第87号 令和2年度桑名市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、さきの一般会計補正予算の歳出で御説明申し上げたとおり、上水道料金の基本料金無料化に伴う料金システム改修費用等を計上いたしました。 次に、議案第88号 令和元年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明申し上げます。
仮算定を継続して行うには、市独自にシステム改修費用等の新たなコストが発生するとともに標準仕様と異なる運用となり、システム運用管理上のリスクが懸念されます。 一方で、仮算定を廃止し標準仕様とした場合は、参加団体間での集中監視により情報セキュリティの水準が向上するとともに、事務の共通化、標準化ができ、事務処理上のリスクの削減にもつながるものと考えております。
第1款水道事業費用、第1項営業費用、第3目業務費162万7,000円及び第4目総係費1万5,000円は、水道料金のシステム改修費用等、第2項営業外費用、第4目雑支出100万円は、消費税の課税事業者の区分の変更による消費税額の増額によるものでございます。 以上で、議案第70号についての細部説明を終わらせていただきます。 ○香川宏行議長 以上で説明は終わりました。
衛生費につきましては、受診者が個人番号カードを利用して妊婦健診等の記録を閲覧できるようにするためのシステム改修費用等を計上するものであります。 農林水産業費につきましては、アフリカ豚コレラ等の侵入防止対策に要する費用等を計上するものであります。 商工費につきましては、中小企業特別融資制度による融資の増加等に伴い、県信用保証協会保証料補助金を計上するものであります。